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aroma::donna

アロマテラピーを利用した美容&健康方法のススメ☆美容も健康も生活もシンプルでいきましょう☆☆

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擦り傷には「湿潤療法」と「シアバター」を  

こんにちは。

朝晩はだいぶ涼しくなってきましたが、日中はまだ残暑?が残る日が続いていますね。
季節の変わり目なので、みなさん体調管理には気をつけて下さいね。

aromanneは、最近、「エルダーフラワー」と「カモミール」のハーブティーを冷まして飲んでいますよ。

さて、先日、娘が、学校からの帰宅途中に久しぶりに転んで擦り傷だらけになりました。
額、両方の手のひら、両ひざ・・・

学校の近くで転んだらしく、学校の保健室で応急処置をしてもらっていました。
額と手のひらには、絆創膏。両ひざは広範囲に擦り傷を作ったためか、ガーゼで覆われていました。

額と両手のひらはいいとして、両ひざについては、ガーゼのままでは取る時に、かさぶたとガーゼが
くっついて治りが遅くなってしまうし・・・(取った時には少しくっついてしまっていましたが・・・)、
また、ひざなのでかさぶたができるとつっぱるし・・・と思い、「湿潤療法」で治療をすることにしました。


湿潤療法」をご存知ですか?

その名のとおり、傷口を乾燥させないで治す方法なんです。

傷口を水(日本であれば水道水で十分)で洗ってから、傷口が乾燥しないようにラップで覆って
ラップの周りをテープで貼るだけです。傷口は洗うだけで消毒もしません。

ラップは1日に2回~3回くらい取り替えます。
(娘の場合は、ひざなので、傷口をラップで覆って薄手のサポーターでラップを固定しました。)

傷口って、消毒して、かさぶたができて治るものだと思いませんか?
でも、この方法は皮膚の自然治癒力にとっては良くない方法なのだそうですよ。


そもそも傷は、どのようにして治っていくのかを見ていくと、


「傷=消毒」


「傷=かさぶた」


が皮膚にとっては好ましくないか納得できます。


傷がどのように治るかというと・・・
↓のように色々な細胞さん達が損傷した皮膚に集まって、治そうと働いてくれるんです


①傷口に血小板が集まってきて、止血する

②免疫細胞の好中球やマクロファージが傷口にやってきて、傷ついて死んでしまった細胞や
傷口についた細菌を貪食し、傷口をきれいにする

③繊維芽細胞(コラーゲン)が傷口に集まってきて、傷口をくっつける

④表皮細胞が集まってきて傷口を覆ってふさぐ


なので、「消毒」をすると、この傷口を治そうとしている細胞さん達には「毒」となってしまい、死んでしまうそうです。

また、傷口がジュクジュクしますが、これは傷を治すために必要な「浸出液」で、傷口を治そう
とする細胞さんの培養に必要なもの
なのです。

傷口を乾燥させてしまうと(浸出液が乾燥してしまう)、傷口を治そうとする細胞さんが増殖できず、
傷口の治りが遅くなってしまうのだそうです。

「かさぶた」は、傷を治すために必要な浸出液が乾燥してしまったものなので、実は傷口を治そう
としていた細胞さん達の死骸のようなものでもあるんです・・・

このように傷の治り方を見てみると


傷口は湿らしておかなければならないんだ・・・


ということが分かるかと思います。

実際、娘も「湿潤療法」をした方が治りが早かったです。
擦り傷を作ってきた日の次の日には、少し深く擦った傷口も閉じていました。(↓)




aromadonna1509243.jpg
湿潤療法をして1日半たった傷。右から2つ目の傷が下の画像
と比べるとかなりふさがってます。
かさぶたないですよ。



aromadonna1509244.jpg
湿潤療法をして、半日(傷を作った日の夜)たった傷。
さっと擦った傷はかさぶたもできずにふさがってます。



1日半「湿潤療法」を行って、傷口も「かさぶた」もできずにだいぶ閉じたので、乾燥させ、
保湿のために「シアバター」を軽く塗りました。

「シアバター」には、皮膚の治癒能力をサポートする作用やビタミンE等のビタミン類が含まれている
ので傷口をくっつけてくれるコラーゲンさんに働きかける作用があります

だから、より早くきれいに傷が治るという期待を込めて。

また、サポーターをしていたため、少し蒸れて痒くなってしまった箇所があったので、以前、痒み止めで
作ったクリームを塗りました。

クリームは、「ホホバオイル」、「シアバター」、鎮掻痒作用がある「カモミール・ジャーマン」の精油で
作ったシンプルなもの。




IMG_2443.jpg



ペパーミント」精油も同じ作用がありますが、aromanneや娘は、「カモミール・ジャーマン」の方が
直ぐに痒くなくなります。

この精油を初めて使用した時、クラッと体が精油酔い?したので、それだけ身体に対して力強く
作用するパワーのある精油なんだと思います。
(「ロックローズ」の精油も初めて使用した時、精油酔いしました。。。この精油もとても力強いと思います。)


この「湿潤療法」、ちょっとした擦り傷には良いですが、深い傷口や出血がとまらない傷、
動物にかまれた傷等には、細菌による炎症が怖いので病院できちんと適切な処置をして
もらって下さいね。

ではまた。


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Posted on 10:47 [edit]

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