FC2ブログ

aroma::donna

アロマテラピーを利用した美容&健康方法のススメ☆美容も健康も生活もシンプルでいきましょう☆☆

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --:-- [edit]

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

「花粉症」等のアレルギーには「バリアー強化」と「バランス」が大事  

こんにちは。aromanneです☆
ご訪問をありがとうございます。

3月に入り、とても暖かい日があったと思いきや次の日はとても冷え込んだりして、体調管理にとても
気をつけなくてはいけない時期に突入しましたね。

並行して「花粉」も飛び始め、街を歩いていてもマスクやゴーグルを着用している方が多くなってきました。
aromanneや娘は特にまだ花粉症ではないのですが、娘のお友達が花粉症でゴーグルをかけているのを
見ると、小さいうちからこんな対策をしなくてはならないなんて・・・と可哀想な気持ちになるこの頃です。

aromanneのだんなさんは、暖房のついた部屋にいたりするとくしゃみや鼻の調子がひどくなったり、外
を歩いている時も、花粉を始め、たぶん外気に含まれる目に見えない物質に反応して鼻の調子が悪く
なったりしています。

良く睡眠をとって、体をリカバリーしてもらいたいのですが、忙しくてなかなかできず・・・

結局、体がリカバリーできない状態が続いているので、免疫機構も疲弊をしてしまって、体に侵入して
くる外敵と闘う戦闘力が落ちているのだと思います。

こう考えると今の社会に生きている大人も可哀想ですね・・・

さて、困りものの「花粉症」等のアレルギーですが、体の中ではどのように反応しているのでしょうか?

花粉等のアレルゲンが体内に侵入すると体の免疫機構が本来ならば害のない物質まで抗原(異物)と
みなして抗体を作ったり、抗体を過剰に作ってしまって不快な状態になるという反応、これがアレルギー
です。

また、「抗体」とは、異物である抗原と結合して、その異物の感染力を失わせる作用を持つタンパク質で
免疫グロブリン」と呼ばれるものです。

免疫グロブリンにも5つ種類があるのですが、特にアレルギーに関係するものは、


免疫グロブリンE(IgE)


といわれています。

免疫学的には副交感神経が優位になると免疫の主役である白血球(顆粒球、単球、リンパ球)
のうちリンパ球(T細胞 B細胞 NK細胞)が増加して、顆粒球が減少
するそうです。

そのため、顆粒球が本来、対処しなければならない大きな異物にまでリンパ球が反応してしまい、
これが花粉症やアトピー、喘息等のアレルギー反応をおこす
とのこと。

それでは交感神経優位が良いかというとそうではなく、逆に顆粒球が増加してリンパ球が減少する
ため、リンパ球が対処するべき小さな異物に対する処理をすることができなくなり、免疫力が低下する

そうです。

だから強いストレスを抱えていたり、悩み事を抱えて良く眠れなかったりすると交感神経が優位になって
いるので、こういう日々が続いていると体調を壊しやすい(=免疫力の低下)というのも納得
がいきます。

神経系のバランスを崩していると、アレルギーだけでなく、免疫力の低下によって他の細菌、ウイルス性
の病気にかかり易くなり、本末転倒。

なので、「花粉症」等のアレルギーには神経系のバランスもとても大事になると考えます。
神経系や免疫機構のリバランスをするためには、やっぱり「睡眠

この季節には3月決算の会社でお仕事をされている方、転勤や進学等のために生活等に変化がある
方はとても忙しい時期とは思いますが、早く眠れる時は睡眠はきちんととるようにこころがけましょう。
免疫機構も強化されます。

私的には、花粉症は内的要因と外的要因があると思います

内的要因としては、季節的な体の状況。

副交感神経はリラックスして体がゆるんでいるときに優位になるといわれています。

冬は寒いので、服を着込んだり、体を動かさなくなりますよね。

体がゆるんでいて副交感神経が優位な状態にある体(リンパ球が増加して顆粒球が減少している体)
の中に、花粉が入り込んでくるので、花粉のアレルギー因子を持っている人は、花粉のアレルギー症状
がとても出やすくなってしまうのでは・・・と思います。

神経系のバランスを保つために、昔から言われているように冬でも軽い運動や薄着は大事だと思います。

また、外的要因として、やっかいな花粉ですが、かれらも可哀想な存在ではないかと思います。

花粉はたんぱく質で構成されているので、土の上に落ちたら土の中に浸み込んで土壌に住む微生物
に分解されます


春の花粉症の原因のひとつであるスギを伐採して減らしたりしているのに、花粉量が多いって、
何か不思議
じゃないですか?
(まあ、木の量が少なくても年によって花粉を多く作られることもあるとは思いますが。)

シンプルに考えれば、伐採しているのだから、発生する花粉量は減っていると思うのですが、それに
比べて花粉が返ることができる土の地面が街をみても宅地開発、商業施設開発のためにとてもたくさん
減っていると思うんです。

返る場所がない花粉はどうなるかというと、埃と同じように風にまっているだけ。

発生する花粉量は減っているとは思うのですが、土の地面が減って返る場所がない花粉が埃のように
まっているから、空気中では花粉量が増加しているということではないでしょうか?

昔は、花粉が返る土の地面が多かったから、スギがたくさんあってもさほど問題がなかったのだと
思います。

こう考えると「花粉症」も人災?みたいなもののような感じがしますね。

また、最近では「免疫機構」の異常が原因ではなく「結果」だという説もでてきています。

今まではアレルギーは免疫の遺伝子に異常があるのではないかと考えられてきたのですが、
アレルギーの発病と関連のある遺伝子だと科学的にいえるものがないというのが現状だったようです。

そんな中で初めてアレルギーに発病との関連があると確認されたものが、


皮膚のタンパク質「フィラグリン」を作る遺伝子の変異


でした。

アトピー性皮膚炎の患者の2、3割で「フィラグリン」遺伝子の異常がみられるとのことです。

この「フィラグリン」、皮膚の表面で作られて皮膚を守るバリアとして働き、また分解されると天然の
保湿成分(NMF)になって皮膚を保護(バリア)する
んです。

このフィラグリンの皮膚バリア機能との関連があると考えられているアレルギーは皮膚炎だけではなく、
食物アレルギーも関連がある
と考えられています


イギリスの乳児でピーナツバターのアレルギーが発生し、その原因を確かめると皮膚に塗る
ベビーオイルにピーナツオイルが含まれていたとのこと。

ここから食物アレルギーは食べてからなるのではなく、はじめは皮膚から浸入してアレルギーに
なるのではないかという説が有力になってきた
そうです。

新説では皮膚のバリア機能の欠陥が先にあり、最初は皮膚からアレルギーの原因物質(花粉等)
が侵入して免疫を刺激し、その後に花粉症の場合は、アレルギーの原因物質である花粉が鼻から
入ると鼻の粘膜が刺激されて鼻炎や花粉症になる
ということです。

たしかに冬は皮膚も乾燥してかさかさになりやすいですよね。

体のかさかさが続くとたしかに皮膚のバリア機能は落ちます。
冬から春に季節が変わる頃に、冬の間にバリア機能が落ちた皮膚に花粉が毎年毎年アレルゲン
として侵入していたら、花粉症も発症しやすくなるかと思います。

なので、花粉という敵が到来する前に、冬の間から皮膚のバリア機能(保湿)も強化しておく
と良い
かと考えます。

花粉症の症状を軽減するのに役立つものとして、アロマテラピーでは鼻詰まりには、


抗カタル」作用(ユーカリラディアータローズマリーシネオールラベンサラマートル)のある精油


をお部屋に拡散したり、エタノールで希釈してスプレーにしたものをマスクに塗布したりすると良いですよ。
(マスクに原液を直接塗布する場合には、「マートル」が良いかと思います。aromanneは、「マートル」は
皮膚刺激はありませんでした。でも人それぞれ肌の質は相違するので、刺激があったら直接原液は
塗布しないでくださいね。)
あとは、熱い湯を入れたマグカップ等に2滴くらい垂らして蒸気吸引すると楽になったりします。

目の痒みには、王道で「カモミール」。
「カモミールウォーター」をコットンに付けて、瞼にパックしたり、カモミールのハーブティーの出涸らしを
瞼にのせても。
カモミールは個人差はあると思いますが、痒みはひきます。

ハーブティーでは、ドイツで春季療法として飲まれている「ネトル」や「エルダフラワー」。

「ネトル」は浄血作用があるのでアレルギーの軽減に良いといわれています。
また、「エルダーフラワー」は鼻水やくしゃみ等で傷ついた粘膜の炎症を鎮静させるといわれています。
aromanneもこの季節には「エルダーフラワー」は飲用しています。(だんなさんや娘にも飲用させてます)

そして、補完としてビタミンCを豊富に含んでいる「ローズヒップ」を飲用することもお勧めです。
ひどい鼻水やくしゃみは炎症がひどくなるとビタミンCも消耗するので、補給をしてあげると体が喜ぶ
と思います。

でも、きちんと自分が花粉症か否か、現代医学が得意とする詳細な検査で確認してくださいね。
まずは敵をきちんと把握してからセルフケアを考えましょう。

自分の体は自分が一番知っています。

自身の体が喜ぶ方法を足し算引き算で選択しましょう。

ではまた。


aromadonna150316.jpg
娘が以前拾ったスギポックリとスプレー



にほんブログ村 美容ブログ アロマテラピーへ

にほんブログ村 美容ブログへ




ブログランキングに参加しています。応援お願いします☆

Posted on 11:14 [edit]

category: アロマテラピー

tb: --   cm: --

プロフィール

カテゴリ

月別アーカイブ

メールフォーム

検索フォーム

リンク


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。