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aroma::donna

アロマテラピーを利用した美容&健康方法のススメ☆美容も健康も生活もシンプルでいきましょう☆☆

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「亜鉛」は影の実力者  

こんにちは。
気がついたら、11月も終わりですね。
(今日で終わりではないですか!!)
慌ててブログを更新しています・・・

以前から書こうと思っていたお話で、調べても「ストン」と心の中で落ちてこなかったこと。
ようやくストンと落ちてきたので、書こうと思いました。

aromanneは、1か月前からアンチエイジングの一環として「亜鉛」摂取に取り組んでいます。

亜鉛の含有量の多いアボガドは週に何個かかかさず今までも食べていましたが、サプリメントでも摂取を試みています。
同時に亜鉛吸収率を高くしてくれるビタミンCも摂取しています。(ポッカレモンですけど・・・)
ビタミンCはビタミンEの合成にも不可欠で真皮のコラーゲン生成にも必須ですし☆

「亜鉛」は不妊対策では良く耳にしたことがあると思います。

じゃあ、「亜鉛」って、どういう働きを体でしてくれるかというと、


・新陳代謝に必要な酵素を作る成分になる
・タンパク質の合成(=細胞の再生、細胞を活性化させる)
・遺伝子を伝えるDNAの転写を行う(RNA)



要は、細胞の生まれ変わりが活発なところでは亜鉛がとても必要になるんです。
皮膚科の病院でもアトピーの治療として「亜鉛療法」を取り入れているところもあるくらいです。


でも亜鉛は過剰摂取すると赤血球を作る鉄を必要な場所へ運搬する「」を溶かしてしまうので、
ヘモグロビン不足になり貧血になってしまうので、注意が必要。

(サプリメントにも注意書きがされていると思います)

この「過剰摂取による注意」が気になり、お肌に良いんだろうな、と思いつつもサプリメントに手を
出せなかったのですが、



「亜鉛」が生物にとってなぜ必要になったの?



を色々な角度から調べていき、自分なりに仮説を立て納得したので摂取するに至りました。
(以外に慎重派でもあるので。納得しないと動きません・・・)


「亜鉛」が生物になんで必要になのか、必要不可欠なのか・・・・

これを知るにはまず地球上での生命の誕生に遡ります。

太古の地球は酸素はもちろんありませんでした。
青酸ガス二酸化炭素が充満した太陽光も当らない世界。
海は、硫化水素(硫黄を想像してください)の海で、海の底には
海には鉄成分が豊富に含まれていました
(地球は「鉄の星」なんですよ。磁力があることから分かると思います。)

月は今見る月よりもずっと地球に近く、とても大きく見えています。
なので、引力がとても強く海の潮の満ち引きもとてもすさまじかった模様。

激しい潮の満ち引きの中で色々な成分が集まった膜につつまれた空間ができ、青酸カリから作られた核酸
つながったもの(遺伝子。最初は「RNA」だといわれいます。RNAは遺伝子としての働きと他の化学反応を触媒
として働くことができる最初の生命のような分子だったのではないかと考えられています)ができたといわれ
ています。


青酸ガスを高温高圧で反応させると核酸塩基の1つである「アデニン」ができることは分かっていて、
特許にもなっているようです。
「アデニン」は遺伝子の塩基の1つです。

最初の生物が持っていた核酸塩基は「アデニン」と「グアニン」、のちに光合成で酸素が地球上に始めて
登場した時に生物の進化に合わせ、酸素と青酸が反応して「ウラシル」「シトシン」「チミン」
ができ、
遺伝子として働く力を「RNA」から「DNA」に移ったと考えられています。
(アロマテラピーの勉強をしているorしてきた方は、DNAの塩基が「アデニン」、「グアニン」、「シトシン」、「チミン」、
RNAの塩基が「アデニン」、「グアニン」、「シトシン」、「ウラシル」ということはご理解されているかと思います。)

ここでまず、ポイントは、太古の海は硫化水素、海の底には鉄。

次のポイントは、この中で最初の生命が生まれたこと。


「この誕生した生命がきちんと生きていけるように支えたのが「亜鉛」なのではないかな」


とaromanneは考えています。
(この考えが「亜鉛は影の実力者」の所以です)

月の引力の荒波で必要な膜が作られ、その中で遺伝子RNAが出来上がる。RNAは他の化学反応を触媒として
働くことができる・・・・


では、RNAが働くために必要なエネルギーは何だ?


ということになります。


太古の地球には今の生物のように酸素をエネルギーに変えるミトコンドリアも存在しません。

太古の地球に生まれた最初の生物が生きていくためのエネルギーを支えたのは、「」なんです。
「鉄」は「エネルギー」を使わずに電子のやりとりができるのです。

太古の地球には酸素が無かったので「酸化鉄」になれず、硫化水素の海水の中に多量に含まれていたから、
その鉄を利用して効率的に電子受け渡しのシステム「呼吸」を手に入れたと考えられています。

これは今の私たちにも受け継がれているのが分かりますか?

私たちの「血液」は鉄からできていますよね。

鉄が「ヘモグロビン」になり、ヘモグロビンが呼吸で酸素と結び付いて酸素を体の隅々まで運搬する
重要な働きをしています。
鉄不足は様々な病気にも繋がりますし、私たちの体の中で鉄がとても重要な存在だということも
うなずけます。


さて、「鉄」で効率的に呼吸するシステムを手に入れたものの、住処は硫化水素の海。
硫化水素は鋼材の敵で、腐食性が強い。

でも「亜鉛」はなんと硫化水素では黒くならない(腐食しにくい)んです!

この根拠として、実際に、鉄鋼業界で鋼材の鉄をする場合、空気中の硫化水素などの物質から鋼材の
腐食を防ぐために「亜鉛」をコーティングして使用しています。


なので、おそらく膜の中でRNAの働きを支えるために「鉄」が生存装置となり、生存装置となる「鉄」を守る
ために膜は「亜鉛」を主体とした成分で構成され、体を守ったのではないか
と想像ができます。

また、現在の人間の体の中の亜鉛の半分は血液の中にあると言われているので、生存装置自体の鉄にも
亜鉛を含ませることで膜と血液に亜鉛の二重構造で体を守ったのかも
しれません。

「亜鉛」は皮膚、粘膜の保護、生殖器の細胞、肝臓、膵臓、心臓、肺など体を外的から守る、また自分達の
生存を増やすために必要な臓器にとても必要な成分だということがわかると思います。


「亜鉛」不足は肌荒れを起こしますし、不妊の原因なる、味覚障害になる(味が分からなければ変なもの
(外敵)も食べてしまいますよね)、こともうなずけます。

実際、アトピーなどの改善治療として「亜鉛療法」をされている皮膚科もあることから、亜鉛の重要性さを
さらに実感させられます。


因みに最も古いタンパク質(細胞の成分ですよね)は「フェレドキシン」。

多くの生物が酸素呼吸に使用しているそうです。

太古の膜を持った細胞生物?が鉄を呼吸システムとして使用するようになると海には鉄が不足してきます。

なのでその少ない鉄を上手に取り込むことができる物質、これが「フェレドキシン」なんです。

しかもこの「フェレドキシン」、硫黄からエネルギーを作るそうです。
硫黄は硫化水素の化学変化でできるもの・・・このタンパク質も太古の生物が硫化水素の海で生きるために
作り上げた物質であるんだろうということも想像できます。


その後の生物の進化は、ご存知のとおり。

水と二酸化炭素を使って光合成をする生物「シアノバクテリア」が出てきて、地球を酸素の惑星にして
青い地球を作りました。

昔からいる生物には「酸素」は毒で、触れると死んでしまいます。
これが今の私たちの老化の敵である「酸化」(サビ)と同じですね

膜のままの生物は酸素から離れた生活をして互いの遺伝子を結合させて大きくなり核(細胞の核ですね)を
作り上げ、殻を持った生物は酸素をエネルギーに変えることに成功し(ミトコンドリア)、両生物の攻防の末、
ミトコンドリアは膜を持った生物を宿主にする選択を行い、真核細胞が出来上がり、その進化が今の私達に
繋がるという訳です。

ミトコンドリアの宿主になった核をもった生物は硫化水素の世界の生き物で酸素は敵。
酸素をエネルギーに変えることができた生物は硫化水素が敵。



この新しい生物の落としどころには「亜鉛」が暗躍しているのではないか、


とaromanneは想像しています。

だから今でもこの地球から生まれて進化をとげた私たちがこの地球上で生きていくためには「亜鉛」は
とても大事なのではないかと考えます。

「硫化水素」は、皮膚粘膜を刺激しますし、ミトコンドリアにある「シトクロムCオキシターゼ」を阻害するそうです。

「シトクロムCオキシターゼ」はミトコンドリアがATP合成に用いるものです。
酸素をエネルギーに変えるために必要なものですね。

また、生体内に「硫化水素」がありまして、生体内ではシグナル分子機能と細胞保護機能があるそうで、

細胞保護機能として


・グルタチオン(抗酸化物質)合成促進
・抗酸化作用
・アポートシス抑制(細胞の自然死抑制)



などがあるそうです。

「亜鉛」は「硫化水素」に負けないので、ミトコンドリアのエネルギー作りを体内の硫化水素で邪魔されないように
防御し、

宿主の生物は「酸素」に弱いので遺伝子としての機能、細胞としての機能を守るために「亜鉛」は「酸素」
と化学反応を起こし「酸化亜鉛」となって宿主が持っていた機能が酸素で邪魔されないように防御して


上手に細胞が回る仕組みを作ったのかも!


と色々調べてみて私的に思います。
(「酸化亜鉛」は傷の再生と保護を促すために皮膚科から良く頂く「亜鉛華軟膏」で使用されていますよね)



生物の重要なところに「亜鉛」有り!




こういう図式が自分の中でできて「ストン!」と落ちたので、積極的に「亜鉛」摂取に取り組んでいる
aromanneです。
アロマテラピーの効果を最大限に発揮するためには、自分の体の状態も細胞レベルから良くして
おかなくてはいけませんものね!

「亜鉛」は加齢とともに減少するそうです・・・これが老化の原因とも考えられているので「アンチエイジング」を
考えるアラフォーaromanneは意識して摂取しようと思います。

「亜鉛」摂取の効果はこうご期待?


ではまた。
ご訪問をありがとうございました。
また、「亜鉛ワールド」仮説に長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。


*aromanne*


2.jpg
太古の地球からは、こんなに大きなお月様が見えたのでしょうね。
最初の生物は視覚がないので、見れないけれど・・・
視覚を獲得した生物が活躍するのはカンブリア紀です。
また宇宙で一番多い元素は鉄だそうで、宇宙の最高作品なのだそうです。



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Posted on 13:09 [edit]

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